夜の街バングラの今の様子の動画。現状はゴーゴー等もオッパイ出して営業してるし深夜1時~2時くらいまで開けているしほとんど普通に戻ってます。そしてタイ政府は4月から段階的に入国の規制を緩和して2022年7月にはコロナを季節性インフルエンザなど他の呼吸器系ウイルスと同等に扱い観光客入国をコロナ前の普通の状態に戻すと言ってます。
2022年3月27日 バングラロードの様子
バンコクや日本から来られてお客さんは『凄いね復活していて人も沢山だ!』と言われるんですが10年以上毎晩バングラに出勤してるウメとしては現在の人出はローシーズンでもあり得ないほどの人が少ない状態です。
しかも今はまだハイシーズンなのにこの状態では4月のソンクランから来る長いローシーズンはどうなっちゃうんでしょう。
ロシアの戦争による制裁でプーケットにいたロシア人はいなくなり夜の街から消えました。ロシア人がいなくななり街はますます南国に隙間風が吹いて言います。笑い
バングラロードを入る時のゲートは設けられていますが体温検査だけです。
バングラロードに入るり~タイガーディスコ前まで


7月からタイ観光全面規制撤廃!普通遊びに来れる?!
タイ政府は22年4月から段階的に入国規制を緩和7月にはコロナを季節性インフルエンザなど他の呼吸器系ウイルスと同等に扱い観光客入国をコロナ前の普通の状態に戻すと言ってます。4月からはPCR検査も必要ない言ってますがほんとかどうかはまだわかりません。
プーケットの夜の街はもう完全にコロナ=風邪と思われてます。マスクは誰もしてないし普通に密室で濃厚接触のゴーゴーバーも営業。クラブも営業している店もあるしバングラに入る時にマスクしていないと注意されますがほとんど普通です。
もちろんコロナに感染するリスクはあると思いますがオミクロン株後のコロナの症状などを考えればコロナ=風邪としかバングラの住人は考えられないでしょう。サンドボックスで実験台までになって観光客を早くから受け入れ、夜の街のバングラエンターテーメント委員会がお金を出し合ってPCR検査をスタッフにさせて、店からコロナがでれば自主的に店を閉め、コロナと共存するタイの夜の街の先駆者のプーケットの住民ウメが出した結論です。
最新!夜遊び情報 2022年5月22日現在のパトンビーチ夜の街バングラロード状況
- バー、ゴーゴー等は営業中。タイガー、イリュージョン、シュガー等クラブは閉店
- 営業時間 24時バングラ全店閉店
最近のウメちゃんブログ
ウメちゃん夜遊びブログ カテゴリー!
(写真をクリックすると表示されます。)
ウメちゃんの夜遊びツアーの概要とお問い合わせ
ウメちゃんの夜遊びツアー プランを見る!
お問合せ!
お問い合わせをお待ちしております。