プーケット夜遊び会長さん波乱な2週間 サンドボックス入国一人旅

プーケットにサンドボックス入国ご初日から全開で夜遊びの会長。11時で夜の街は閉店の為明るいうちから夜の街へ出かけて盛り上がります。天使も初日のスレンダーの子を毎晩お持ち帰り、ランチやショッピングにも一緒に出掛けて大満足でした。途中体調不良でバンコクホスピタルへお連れしたり色々ありましたが無事サンドボックス2週間楽しんでいただきました。

会長はタイ料理が苦手らしいのでプーケット中のウメのお勧めの日本食、居酒屋、焼き肉、イタリアン&日本食なども一緒にでかけました。プーケットは美味しくないえせ日本食屋が乱立してます。気を付けてください。

 

会長の夜遊び初日の様子↓

プーケットサンドボックスで夜遊び全開の会長さん60歳代元気初日

タイ料理は苦手な会長!

滞在中は天使と一緒に出掛けてご飯を食べる以外はいつも日本食リクエストの会長。

話を聞くと天使と食べに行く時もタウンまで出かけて日本食を食べていたようです。

 

夜遊びでちょっとお疲れモードで昼過ぎにラインが入り!『日本食のさっぱりしたもの!』と言われたので一番近場の日本人イタリアンシェフが料理するお店にのご案内。

 

シェフが日本でイタリア料理を勉強してイタリアン&ジャパニーズフードのカタビーチにあるお店です。昼のランチなんかも食べに行きます。

お勧めはスパゲッティーなんですが、、、

会長さんは握りずし、マグロの刺し身、アサリの味噌汁をオーダー!

アサリの味噌汁は会長のつかれた肝臓を復活させたようです。笑い

 

『ウメちゃん今日も昨日のお店に行こう!』とご飯を食べて夜遊びへ出かけてこの夜は11時閉店と終了でスレンダー天使とホテルご帰還!

数日は天使と一緒に!

それから数日天使と昼からツクツクで色々なところに出かけまだ明るいうちにバーへ行って早めの10時くらいにご帰還です。

 

天使の店でもめたみたいです。

この日はウメが魚釣りに出かけたので夜の案内はお休み会長お一人で出陣。

次の日昼過ぎにラインが『昨日は深夜にママから電話が、、、、!。 ウメちゃん焼肉屋ないの? 肉食べたい!』

 

夕方車でホテルにお迎えに行きバンタオビーチの焼肉屋に行きます。

車の中で話を聞くと、、、

『お店のママみたいのに沢山飲まれて大変だったよ。昨晩は女の子お休みだったようでそのまま女の子の知り合いの他の店に飲みに行ってホテルへ帰ってきたけど夜中にママみたいのから電話がかかってきて、、、連れ出し料払ってないと女の子ともめて払いに行かせたよ。』と言ってます。

 

焼肉屋について和牛セットを注文して、、、

会長の電話から、、、女の子にライン連絡してみました。

話を聞くと『休みではなく連れ出されることを店に言って俗にいう同伴でお店に遅れて出勤、、、そのまま店を出て違うバーに行って帰っちゃった。ママは戻ってくると思っていたようで、、、私がいけないの!』こんないきさつの様です。

ウメが一緒にいなかったし、その店は新しい店なので真意は不明ですが女の子の話では筋は通ってます。

多分会長にも女の子は説明したのだと思いますが会長はよく理解できなかったようです。

 

自分の思い込みで解釈してします。

タイに何回来ていたり夜遊びに慣れてくると天使とのコミュニケーションで行き違いがあります。 慣れてくるとバーで飲んでいると英語やタイ語が話せなくてもなんとなく意思が通じているように感じて物事がスムーズに進みます。飲みながらなら間違った解釈しても大きな問題はありませんね!

 

しかし、少しもめ事や長い英文、タイ語で説明されると理解したと思い込みますが間違った解釈をしてしまいそれがそのまま正しい事と思いこんでしまうことがあります。

自分が思っている事と全然違うけど『OK!OK!』なんて軽く行っちゃうのをよく見かけます。

 

今回も会長さんが天使が休みと思い込んでいたのが原因でしょう。もちろん天使が連れ出し料を最初に店を出る時に話さなかった事も、ママは勝手にもどってくると思った事もダメですね。要はただの同伴出勤ですだったという事です。

多分天使は『貴方と一緒今日はホリディ!』くらいの事を言ったのだと思いますがこれは休みではなく『貴方と一種にいて毎晩仕事にありつけて嬉しい!』くらいの意味でしょうね。

 

さて美味しい和牛でお腹いっぱいになったスーパー肉食紳士会長スレンダー天使と仲直りするために、、、『ウメちゃん行くよ、、、、』と前傾姿勢。

でも焼肉食べてる時は『ホテルのフロントの子が好みなんだよね。今夜ウメちゃん交渉してよ!』なんて事も話してました。バタフライ全開でもあります。

 

明るいうちから大宴会!

いつも会長から昼過ぎくらいに連絡が来きて待ち合わせなど決めるのですが滞在後半になると明るいうちからバーで飲んでいます。

ウメが合流したのは夕方5時!行くとテキーラジャンケン&勝ったらチップ!で盛り上がってます。

周りがもう酔っぱらってますね!
ただ滞在中盤過ぎから会長が『目の奥が痛くて、、、』と言ってるのが気になります。
早めにお持ち帰りはしてるようですが一人旅なので体調不良は心配になります。

目の奥が痛くて、、寝れな!

朝8時くらい会長から電話が、、いつもラインでやり取りしているのですが緊急だとラインだと寝ていると見ないので電話なら起きるますと伝えてあります。

『昨晩目の奥が痛くて、、寝れなくて女の子も帰した。』

『わかりました。病院いきましょう。30分でホテル迎えに行きます。』とすぐに寝起きのボケていた頭は回転し始めます。

 

目の奥が痛い、、、もしかして脳?

お腹が痛いとか、ケガならわかりましが場所が場所だけに日本語通訳がいるバンコクホスピタルにお連れすることにします。

 

車の中で話を聞くと、、、、

会長『数日痛くてあまり寝られなくて睡眠不足、昨晩は一睡もできず。睡眠薬ほしいと思ったよ!』

ウメ『言ってくれれば魚釣りの前の日寝れないといけないので軽い睡眠薬のんでます。差し上げたのに、、、、、』

 

病院についてまずは受付! 日本語通訳お願いしたが『居ないと』言われハイ終了。

信用できる日本の旅行会社の社長さんが通訳の方と親友で『病院に居なくても電話で症状など通訳してくれる』と話を聞いていたのですが、、、、

 

ウメが症状を説明します。ただ目の奥が痛い、眼科なのかそれ以外なのかはウメもわからないと説明。とりあえずは眼科を受診することになります。

 

簡単な問診表を記入して!待つこと数分アシスタントの女の子の様な方に眼下に案内されます。

タイの私立病院は特にバンコクホスピタルのようなところは誰かがすべて案内してくれます。

 

眼科に行くと『支払いはどうするか?』と聞かれクレジットカードを掲示します。

そうです。お金がないと診察してもらえませんよ! キャッシュ支払いの場合は多めのお金を用意しましょう。

 

診察室にウメも一緒に入り、、

症状を説明して先生の診察(綺麗な女医さんです)

涙道が詰まっているか菌が入ったかで炎症している。と言っているようです。流石に専門用語はわかりませんが。対処法は?と聞くと目の奥を消毒すると言ってます。

なるほど、、大事でなくてよかった!とほっとするウメです。

 

処置室に移動、、、

ウメは外で待って居いましたが女医さんが遅れて来て『一緒にどうぞ!』と言います。

あまり処置するのは見たくはありませんが後学の為に入ります。

会長さんは横に寝かされ目の周りにガーゼをかぶされいます。

注射器に消毒液?食塩水?を入れて目尻のあたりから入れていきます。

女医さん『ちょっと痛いですよ~』

それを通訳するウメ、、

針はどんどん目尻から入っていきます。

そして液を注入していきます。

女医さん『塩のアジがしますか~』

通訳するウメ

会長さん『しょっぱい』

 

なるほど、、、『目の奥に注入した食塩水が口に抜けているんだな~!』と納得するウメです。しかし結構奥まで針ははっています。痛そう!

 

終了。

女医さん『もし症状が軽くならなかったらまた来てください。』

会長に睡眠薬を処方してほしいと頼まれていたので伝えると、、

『ハイ分かりました!お大事』

 

会長もようやく落ち着いて案内の女の子に連れられ会計に向かいます。

眼科の入り口に先生たちの写真があったので、、

『会長!写真撮りましょう!』と緊張をほぐします。

会長の指の先が綺麗な女医さんです。

 

会計を澄まして薬をもらいます。

会計は9000Bくらいだったと思います。保険でカバーできるようです。

 

ほっとしてラーメン!

外にでで『会長!一服していいですか?』と喫煙所に、、、、

『ウメちゃんホットしたらお腹がすいた!』時間を見ると12時過ぎ。

『ラーメンでも食べに行きますか?』

 

タウンの日本人経営のラーメン屋へ向かいます。

ウメはここでは常連なので何も言わないでもタイ人スタッフが豚骨スペシャル&替え玉をオーダー!会長も『俺も豚骨、替え玉はいらないよ!』

アツアツのラーメンをすすりながら、、、

ウメ『よかったですね。大事にならないで、、、目の奥と言われていたので脳とかとかじゃないか心配しまいしたよ!』

会長『あの女医さんキリっとして美人だったな~ 女医さん口説けないかな~』

思わずラーメン吹き出しそうでした。笑い

 

*この時期10月は夜の街も色々と過敏になっていて店内での写真撮影は極力控えました。

夜の街の女の子の写真が少ない事申し訳ありません。

 

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タイで夜遊びして20年プーケットに移住して12年。バーを開いて9年 日本人でただ一人でバーを現在も経営し毎晩夜の町で働くからこそわかるリアルタイムな夜遊び風俗情報です。パトンビーチのゴーゴーバー、オープンバーからプーケットタウンの連れ出しカラオケキャバクラ モデルクラブ、エロマッサージ、マッサージパーラー等夜遊び風俗をご案内します。

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