バングラエンターテーメント委員会の役割はプーケットの政府機関や警察とは別のもので夜の街バングラのお店のオーナーや企業体でなる組織です。コロナ以前はあまりサンドバーなどの小さなお店はなどは関係がありませんでしたが目に見えないでお店の大きい小さいに関係なく入り込むウイルスにより委員会の役割は大きくなり夜の街全体で団結して独自で規制することにより大きな混乱や無く物事が決められています。(パトンのバングラロードのみの組織でタウンなどの地域は含まれていません)
バングラエンターテインメント委員会とは?
前にもブログで書きましたがプーケットのバングラロードは政府機関とは別に夜の街独自でコロナ対策や店のスタッフなどに感染者が出た時の対策規制なども独自で決めています。
委員会はパトンビーチの主力なピソナやタイガーの企業体、主力なバーのオーナーや地主などで構成されていますが基本的には主力のメンバーが物事をを決めています。主力メンバーには地方議員や警察のメンバーも含まれていますがプーケットやパトンの政治組織とは関係ない委員会です。しかしながらタイ政府の規制やプーケット政府の規制が決まる前に委員会での独自の対策なども行が行われています。
バングラロード独自の自治体『バングラエンターテインメント委員会』の通達や連絡はライングループでバーのオーナーやマネージャーへ行われ質問や解答、対処方もオープンに行われています。
活動の例を上げると、、、
バングラロード入り口の検問検査なども委員会独自のもので行われています。プーケットに来た事があるかなたならわかると思いますが検問検査には警察官などほいなく。委員会からのメンバーで独自に行われているものでです。
週に1回行われるバングラロードの女の子やスタッフのコロナ検査なども委員会独自の行いでスタッフたちはお店が登録されているので感染者が出たお店は営業を独自でしない取り決めなどもあり警察や保健所からの営業停止命令ではなくあくまで自粛で閉店を行います。
プーケット県独自の規制の会議が行われる時には出席し対策と夜の街全体の規制などを折り合つけ街全体へ説明や対処方を通達する。
もちろんこれらの活動にはお金がかかるので費用はお店が寄付と形で補っています。
10月のサンドボックスのプーケット開国から読者のみなさんが多数のSNSなどで見ている情報は政府の発表ですがその内容が出る前に委員会には内容が知らされ対策と全体への通知、対処法などの連絡があります。
コロナのおかげでタイの夜の街は破壊的な打撃を受けています。夜のお店は弾圧と言っていいくらい痛めつけられ迫害されています。タイ政府の規制、それを破るものが出てくるのも止められません。しかしながら少しでも規制と折り合いをつけて夜の街の光をともし続けないといけません。そろそろ自分たちで考え夜の街全体で行動を起こすことが必要なんだと思います。
(プーケットにも規制を破るお店もあります。ただ他の地域などの様に警察が踏み込んで店のお客さんなども逮捕されるような大がかりな規制違反や逮捕劇はプーケットでは起こっていなません。)
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