プーケットもバンコクなどのレッドゾーンからの旅行は14日間の自宅やホテルなので検疫を必要とされてますがその実態は規制や隔離を管理もされていなく全然問題はないようです。金曜にバンコク駐在の日本人の方がバーに遊びに来られたので内容を詳しく聞いてみました。
バンコクからの旅行者証言！
夜サンドバーに一人の日本人の方が来店されました。
『ウメちゃんですよね！ブログ見ました!』と言ってられます。
色々話をしながらバンコクから来られたらしいので１４日間ホテル検疫隔離の内容を聞いてみました。
ウメ：１４日ホテル検疫やってるんですが大丈夫でしたか？
お客さん:１４日間検疫？隔離？なんでっすか？しりません。
ウメ：今プーケット県はタイ国内のバンコクなどの『レッドゾーン』指定最高管理地区からのプーケットへ到着する旅行者にたいして１４日間の検疫隔離が必要とされてるんですよ！
お客さん：全然知りませんでした。飛行機も満席に近い状態だし、空港もホテルまでの移動もホテルもそんなことしてなし、言ってませんでした。
こんな感じでお話しながら女の子と飲む方が忙しい感じです。
なんか拍子抜けしたような話ですね！
旅行会社の社長にも話を聞くと『全然検疫隔離なんかしてない!』
知り合いのプーケットの現地旅行会社の社長も
『バンコクからとかから来る人は凄く減ったけど来た人は検疫隔離なんか全然してないし、説明もなしみたいだよ！ プーケット在住の人は自宅で自主的にしている人もいるみたいだけど』
こちらも全然心配してないようです。
管理はザル！ただの脅し？
大々的にレッドゾーンからの１４日間検疫などほ発表したプーケット政府！
その発表に関連付けての深夜０時閉店などの規制が始まりました。
バンコクなどからの旅行もほとんどがキャンセル！ウメも２月に釣り＆夜遊びに来るお客さんもキャンセルになりました。
でもふたを開けてみればただの脅しのようなもの最初から『１４日間隔離検疫てそのノウハウもホテルにないし、激安で儲けが出ないホテルにそこまで管理できないよな！どうやって管理するんだろう？』とウメも思ってましたが管理はザルどころかザルの枠のレベルのようですね。
この調子なら規制解除は予定通り１月末で解除されそうです。
『とりあえずは周りに合わせて規制しておけ！』のタイらしい話なんでしょうね！笑い
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