タイに渡航したいと思っている方は今から準備しておくと便利な2つの証明書があります有効期間が無く今から準備しておくとかなり便利です。もうすぐタイは渡米に必要な事前サイト申請のタイランドパスを廃止の見通しを準備をしています。これまで申請がめんどくさいと言う方も多かったと思います。タイランドパスが無くなれば俄然タイプーケット旅行がみじかになりますね。その時の為に有効期間が無から準備しておくといきなりの特でも渡航できますよ。
タイに渡航したい時に便利で重要な事が2点あります。
現在緩和されたとはいえ、時間の掛かる手続きが2つありますが事前に用意して置ける方法です。タイランドパスが廃止になってもこの2つの証明書は必要になるとおもいますし持っていると急な渡航でも有利ですね。
①ワクチン接種証明書
2回又は3回ワクチン接種をしていたら、接種した市区町村のホームページから
ワクチン接種証明書の申請用紙をプリントアウトして郵送で申請して下さい。
通常1~2週間で届きます。
この際に渡航日、行先を記入する欄があれば航空券購入前でも構わなくて、証明書に有効期限がない為に、1度発行すれば何度でも使用可能だそうです。なので、申請の3週間後くらいの日にちを適当に記入して、行先をタイと書いて下さい。
日本の入国ルールが変わらない限り、いつでも使えます。
②加入の保険証明書
②タイに入国するには、US1万以上のコロナ対応の保険に加入して無ければなりません。
出国の直前に有料で最安値1ヶ月辺り7000円くらいからの物に加入する事も出来ますが、加入してから決められた日時迄しか使えません。
実は、大抵のグレードのクレジットカードには海外旅行の保険が付帯されています。
因みに楽天等は年会費無料の安いカードでさえ付いてます。
クレジットカードの裏面の電話番号に連絡して、海外旅行の時の保険の加入内容を英文で、必ずコロナ対応の文章が含まれている様に注文して発行して貰ってください。
コロナに使える医療の補償額が現在のレートで150万円以上であれば、大丈夫です。
150万円に満たない補償額のカードの場合、2枚のクレジットカードに連絡して合算した額でも大丈夫です。
実は、これはカードに付帯されてる保険の補償額の内容ですので、有効期限がありません。
1度発行して貰った物を持って居れば何度でも使える便利な書面です。
大概のクレジットカードの条件は、渡航後3ヶ月有効の保険が付帯される物が殆どです。
中には2ヶ月の物や、使用付帯と言って渡航の一部を行きのタクシーでも電車でも何でも良いのでカードで支払うと保険が使えると言う物もあります。なので、無料で保険が使えるので保険会社に渡航の度に1万2万使って加入して渡航する必要がありません。
此方も、有効期限無いので今のうちに申請されて置くと良いです。
通常1週間~10日で届きます。
*昔、コロナ対応の保険額がUS10万だった時はクレジットカード4枚の合算迄良かったのですが、額が下がった時の合算の制限が2枚に減りました。
もしかして、1万に下がった時にカード合算が出来なくなった可能性を再確認してないので合算の場合はタイ大使館にご確認ください。
以上2点を持っていれば有効期限も無いのでタイランドパスが廃止になってもならなくてもこの2つの渡航申請書があればかなりかなり簡単に渡航てきます。
*注意事項
カード会社に拠って対応が違ったり日本の入国ルールは変わる事があります。
内容はウメ個人の主観なので完全に保証されるものではありません。
夜遊び情報 2022年5月22日現在のパトンビーチ夜の街バングラロード状況
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